彼女との関係をうまくいかせる方法『感謝と寄り添う気持ちとは?』
魚は釣ってからも・・・。ちゃんとパートナーを見てますか?
先日横浜市長選挙の投票日に、家の前の道で投票所に向かう人を多く見かけました。
私は妻と二人で投票所に向かいましたが、その時自分たちの前を歩く30歳位の二組の
カップルを見ました。
その二組とも、奥様は車道側を歩いていることに私は異常に違和感を感じました。
長年一緒にいる夫婦であれば、こうしたことは些細なことに過ぎないのでしょう。
それはお互いの思いやりや信頼は、ちょっとしたことでは早々揺るぐこともない
からだと思いますし、そうでなければ、お互いが疲れてしまうというのも理解
しています。
ですが言い方を変えると、普段から些細なことに相手を気遣う習慣がなければ、日頃
からのパートナーへの接し方がにじみ出てしまいます。
「釣った魚に餌をやらない」という諺がありますが、結婚するまではプレゼントや
レディーファーストを徹底していた男性が結婚した端、女性に対して冷たくなるとか、
プレゼントを送らない意味で使ったりします。
「相手への思いやり」ということであれば付き合う前であっても、結婚してからも、
ずっと持ち続けていたいものです。
もちろん私は、妻を車からかばうように、自分は車道を歩くことを結婚する前から
常に心がけています。
ただ妻はこうした私の気遣いには気づいていないかも知れませんね。それでも
付き合い始めてから27年もの間、飽きずに傍にいてくれることに感謝しなければ
なりません。
私は一人そう思っています
皆さんも、いつもパートナーのことを考えて、プレンゼントやエストートするように
意識しましょう。
そして、婚活は「今が一番、若い」 をいつも意識して行動しましょう。
女神に後ろ髪はありません。
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